フェーズ1「総合型選抜を知る」

総合型選抜に向いている人は?逆転合格の条件と一般選抜との併願

総合型選抜に向いている人のチェックリスト、評定や活動実績が足りなくても逆転合格できる条件、一般選抜との併願の考え方を解説します。

アプリの授業 3本・約10分ぶんの要点

1わたしに向いてる?

「学力」が変わった

総合型選抜の「学力」は、5教科の偏差値ではない

自分の興味を深く掘り下げられる人が、総合型選抜で強い時代です。

伝わらない伝わる
総合型選抜で見られる学力は?5教科の偏差値興味のある分野の知識の深さ
全員が同じ土俵で競う自分の土俵で戦える
メパ

自分の土俵で戦えるのが、総合型選抜なんだ

向いているかチェック

当てはまるものをタップしてみよう

メパ

全部に当てはまらなくても大丈夫。どれも、これから伸ばせるよ

いまの位置

評定×実績で、いまの位置を知ろう

どこにいても、合う戦い方があります。このアプリで、あなたに合う進め方を一緒に作っていこう。

メパ

どこにいても、合う戦い方がある

逆転合格

逆転合格の3つのパターン(例)

「自分の物語」を見つけることで、合格は現実になります。

※ わかりやすくするための例です。実在の人物ではありません。

メパ

評定や賞より、「自分の物語」が強いんだ

2併願のきほん

併願ってなに?

いくつかの大学に出願すること

  • 併願する大学は、人によってちがう行きたい大学、成績、日程で、合う組み合わせが変わる
  • その組み立て方が「併願戦略」合格のためには、あなたに合った組み方が必要
メパ

併願は「保険」じゃなくて、作戦なんだ

何校受ける?

おすすめは、3校から5校の併願

第一志望だけを受ける人より、3校以上を併願する人のほうが、大学に合格する可能性がぐっと高くなります。

伝わらない伝わる
どっちが合格に近い?第一志望だけ3〜5校を併願
1回の結果に、すべてがかかる1回の結果に、すべてをかけない
メパ

1校だけだと、1回の結果にすべてがかかっちゃう

3〜5校の組み方

チャレンジ・本命・安全で組み立てる

欲張りすぎると共倒れに。まずは3校に集中しよう。

校数どんな大学役割
チャレンジ校1校実力より少し上受かればうれしい挑戦枠
本命校1〜2校実力相応で行きたい対策にいちばん力を入れる
安全校1〜2校確実に合格できそう「滑り止め」の役割
メパ

まずは3校。欲張りすぎると共倒れになるよ

総合型選抜の役割

1年でいちばん最初の入試。「滑り止め」にもなる

総合型選抜で1校合格しておくと、そのあとの推薦や一般選抜に、落ち着いて全力でいどめます。

メパ

秋に1校合格しておくと、心がぐっと軽くなるよ

3フェーズ1のふりかえり

全体像がわかったね

次のフェーズでは、いよいよ「自分を知る」に進みます。合格までの5ステップの、最初のステップです。

メパ

迷ったら、いつでもプロ講師に相談できます

おさらいクイズ

押すと答えが出るよ

  • Q総合型選抜で強いのは、どんな人?

    自分の興味を深く掘り下げられる人

    興味のある分野をどれだけ深く掘り下げているかが見られます。賞や偏差値がなくても大丈夫。

  • Q評定が3.2だと、上位大学の総合型選抜には挑戦できない

    × まちがい

    評定の条件がない大学・学部もあります。実績や志望理由で評定を補って合格した人もいます。

  • Q実力相応で、ぜひ行きたいB大学。併願の中では、どの役割?

    本命校

    実力相応で行きたい大学は「本命校」。対策にいちばん力を入れます。

  • Q総合型選抜で1校合格しておくと、どうなる?

    そのあとの入試に、安心して全力でいどめる

    総合型選抜は1年で最初の入試。早めに1校合格しておくと「滑り止め」になり、第一志望に全力投球できます。(専願の大学は、合格したら入学するのが約束なので注意。くわしくはフェーズ4で)

  • Q「専願」の大学は、合格したら入学するのが約束

    ○ 正しい

    専願は「合格したら必ず入学する」という約束の出願です。併願を組むときは、専願かどうかを必ず確認しよう。

  • Q総合型選抜は、何で合否が決まる?

    大学が求める人と合うかどうか(マッチング)

    そのとおり。大学との相性を、書類や面接で見られます。

  • Q評定平均が入るのは?

    高1から

    高1から。今の成績が出願の条件に関わることもあります。

  • Q総合型選抜は、1年でいちばん遅い入試

    × まちがい

    いちばん早い入試です。9月から出願が始まり、秋に合格が決まることもあります。

  • Q合格までの5ステップを、もう一度並べよう

    自己分析 → テーマ設計 → 活動・記録 → 志望理由書 → 面接対策

    次のフェーズ2では、大学・学部の選び方と、募集要項の読み方を学びます。

  • Q併願する大学の数、おすすめは?

    3〜5校

    チャレンジ・本命・安全で、3〜5校を組み立てよう。

メパ

この内容は、アプリのフェーズ1で学べます

読むだけでなく、クイズで確かめて、自分のことを書きながら進めます。フェーズ1〜4は、ずっと無料。登録は1分です。